電気の恐ろしさの巻




皆様お久しぶりです。今回も担当させて頂きます
まめでございます。



まずはじめに、
2月・3月と多忙につき更新できず

誠に申し訳ありませんでしたm(__)m



今回の特集には
スペシャルゲストをお呼びしております!


(まめ) それではお呼びします。スペシャルゲストさ〜〜ん!!







(桜) ・・・・・。ウィッ!








(桜)
 ハ〜イ!ウィッ! どもどもウィッ! お・ひ・さ・し・ぶ・りぃ・ですぅー!ウィーッ! 
    いやぁ〜
多忙でしたぁねぇー。 


(まめ) 桜さんなんかハイテンション↑。ちょっと酒クサイようなきがしますがぁ・・・。

(桜)
 いやぁー超多忙ウィッ!でしたねぇー!
 

  
梅祭りウィッ!、桜祭りウィッ!、夜桜祭りウィッ!で 

  
 
 いろんな
公園宴会にぃーウィッ!ひっぱりだこでしたわぁ・・・・。


(まめ) なるほど!それで2月、3月が多忙やったんですねぇー!



(桜) そうやでぇー!自分ー!あんなぁー!




































   『桜の木』のアルバイト大変やねんでぇ!!


    そうやねん!
多忙でぇ〜。 お酒の臭いでぇー死亡でぇー ボートに乗ってぇー、北港、
舞洲へGO!!。


(まめ) なんかぁー意味解らんけど・・・。忙しかったんやねぇー!ラッパーみたいな感じやねぇ! でぇ舞洲ってなんなんですぁ?


(桜)  教えては欲しいぃ?実話先週お休み頂きまして。 D1選手権(関西初!大阪大会)を見に
    
舞洲スポーツアイランドへ行って来ました。

 
(まめ) 
D1選手権ってなんですかぁー?

(桜)
 説明するのはメンドクサイから
ググって!
  
     
こんな箱車やこんな180がドリフトする大会を観戦してきました


     
綺麗にトリプル追走したり失敗して突っ込んで来たり


 
 結構楽しんで来ました。すいません!ありがとうございました。

   
でぇーちょっとクイズでぇーすぅ!

         
この車の車種解りますかぁ?
                                         プレゼント応募する時 片隅にでも書いてください。

                                   

   
※答えが解らなくてもプレゼント募集しておりますのでどしどしご応募下さいね!!


   じゃぁ!
まめさんにお返しまぁーす!以上でぇーす!!
















私も皆様にひとつ報告があります。



覚えてらっしゃいますでしょうか?今年一月分のホームページを見て頂けると分かると思いますがぁぁ。


そうなんですぅ!!皆様に報告がありますぅ!


























四月五日に
とうとう
まめ
『一児の父親』
となりました。



今年の新年の抱負にも書いたように

いいお父さんになれるよう頑張っていく所存でございます!!!








(桜)ふぅ〜ん。













(桜)へぇーマジかぁー。















(桜)へぇ〜!すげぇ〜やん! かわいいやろなぁ〜! でぇーどんな犬種ナン??
  
何匹生まれたん?足長系?短系?短毛系?今度みせてなぁー!






(まめ) 桜さんいっつもそれですね・・・・・。そのうちうちの嫁に怒られちゃいますよ!!








少し脱線してしまいましたが、タイトル通り電気の恐ろしさについて少しお話します。
(かなり脱線してたような・・・。)




みなさん低圧・高圧・特別高圧における業務において 
取扱者安全衛生特別教育
というものをご存じでしょうか?




たとえ、電気工事士免許の第二種・一種を持っていても、この特別教育を受けていないと
ブレーカーの入り切操作をやってはいけない事になっております。
(当然これだけではないです




電気工事士としては必ず受けておかないといけない教育なので、今回私も受けてまいりました。




9:00〜17:30までの講習を二日間受けるのですが、講師の方はさすがに慣れていらっしゃる様
で非常に分かり易く、とても有意義な二日間となりました。




この講習は安全に関する教育なので、講習の中で数々の災害事例を教えて頂くのですが




正直な感想を述べると、【自分が考えてたより電気とは恐ろしい】  受けた皆さんはそう思うのではないでしょうか



例え100Vでも条件によっちゃ十分死亡災害になりえる事。




場合によっては42V(死にボルト と呼ばれてるそうです)で死亡災害。




そんな事例をいくつも紹介して頂きました。



ビデオ閲覧では、高圧業務中の事故の瞬間を捉えた映像を見ました。



もう絶対に助からないだろうなと思うほどの衝撃と閃光。 鳥肌が立ちましたよ・・・・・。



そんな事にならないよう、学科では手順や操作の仕方。また、表示などの重要さの説明。




実技のほうでも、実際に教育用の高圧盤が用意されており、遮断器・断路器の開閉操作  放電棒での放電  各相接地の取付(三点接地) 
などと、普段あまり触る事のない高圧の機器等も実際に操作します。



私はこの講習を受け、電気の恐ろしさを再認識し、尚いっそう気を引き締めて仕事に従事しようと思いました。




皆さんの家庭のコンセント等でも重大な危機に陥る事もありますので取扱いには十分気をつけて下さい。




長々となりましたが、ご閲覧して頂き有難うございました。